松岡グレ釣法の基本仕掛け|グレ(クロ)釣りなら 【ウキ工房 TSURIGIN】へ

TSURIGIN

松岡グレ釣法の
基本仕掛け

いかに松岡ウキが画期的なウキだとしても
釣るためにはトータル的な仕掛けがあってこそ、
バランスの悪い仕掛けでは、釣れません。
あくまでも、松岡ウキは一枚でも多く・大きい魚を釣るための一つのアイテムです。
そこで、松岡グレ釣法の入門編として、
基本的な仕掛けを説明します。

対象魚によって、基本仕掛けが当然ですがかわります。
ここでは、初歩編として次の3パターンで説明します。

1:30cm前後のグレ(クロ)を釣るには。
2:40cm以上のグレ(クロ)を釣るには。
3:チヌ(黒鯛)を釣るには。
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1:30cm前後のグレ(クロ)を釣るには。
推奨ウキサイズ SZ 〜 L(37)
ロッド 1号
ライン フロート系 2号
PE  0.8号
ハリス 1.2号 〜 1.5号
グレ針 3号・4号・5号
ハリスの長さは、2ヒロ半〜3ヒロ半を基本でガン玉はつけません
2:40cm以上のグレ(クロ)を釣るには。
推奨ウキサイズ L(37)〜 40
ロッド 1.25号 〜 1.5号
ライン フロート系 2号以上
PE  1号
ハリス 1.7号 〜 2.5号
グレ針 5号・6号・7号
ハリスの長さは、2ヒロ半〜3ヒロ半を基本でガン玉はつけません
3:チヌ(黒鯛)を釣るには。
ロッド 0号 〜 0.8号
ライン フロート系 2号
PE  0.8号
ハリス 1号 〜 1.2号
グレ針 3号・4号・5号
ハリスの長さは、2ヒロ半〜3ヒロ半を基本。
ハリスの中間に G5 チモトに G7を付けます。
ハリスは、経験的にTORAY,トヨフロン,スパーLハードをお勧めします。
なお、使うときには、よく扱いてから使って下さい。
そのまま使うと、ハリスが海中でうねってしまい、直接的なアタリを見逃す確率が上がってしまいます。
ラインは、フロートラインです。お勧めはDAIWAのアストロン磯タイプフロートU(中空構造)。
また、PEラインは、表面にコーティングされたものがよいでしょう。
PEラインを使用の際、表面のコーティングが海水の影響で薄れてきますので、気がつたらPEコートスプレーを吹きかけるとよいでしょう。
ラインにフロート系を使うのは、シンカータイプを使うと下図2のように海中でラインがもたれた
状態になり、あたかも固定仕掛けと同様になり
完全フカセ釣りの理想から離れてしまします。
シンキングライン
釣り始めは、基本仕掛けでスタートします。
当日の、活性・餌取り・ターゲットの棚などその都度違いますのでその日の状況に合わせて
仕掛けをチェンジしていきます。

たとえば、グレ(クロ)が撒き餌に沸いてくるような状況では、ハリスを矢引きくらいまで
詰めます。
棚がハリス以上の深さだと思ったら、松岡ウキにガン玉を追加して、ウキ自体を沈めます。

ウキにガン玉を追加することで、際限なく沈んでしまい、ウキをロストするのではと思われますが
ウキの中の空気やフロートラインの浮力や水圧などによって追加したガン玉の数量に応じて
沈下する度合いは調整できますので、
安心して追加して下さい。
但し、目いっぱい詰めると海底まで沈む場合もありますので、なにごとも加減が必要です。
ご自分の普段使われている仕掛けで、ウキの
タイプによってガン玉を何個追加すればどれくらい沈むのかを経験値として知る必要があります。

釣り場に着いたら、水汲みバケツの中で、
ウキを調整します。
基本は、ウキのゴム栓が水面すれすれになるようにします。(シブシブ)
あとは、状況に応じてガン玉を何個追加したかを覚えておけばその個数を取り除けばいつでも
シブシブ状態に復活できます。
グレ(クロ)釣りの場合
どんな仕掛けでも食いが起っている時には釣れます。
しかし、食いが渋っているような時には、G7のガン玉1個を付けても違和感を感じるようで、
咥えた餌をはなすようです。
松岡グレ釣法は、この食い渋ったグレを釣ろうとしていますので、ハリスには、ガン玉は付けません。
完全フリーにします。
チヌ釣りの場合
チヌは、グレよりもある意味鈍感です。また、底付近で捕食していますのでハリスにガン玉を付けて
早く仕掛けがなじむようにします。

余談ですが、チヌを狙っていると外道のフグが
針がかりするケースが多くなり困ってしまいます。
フグは底の砂の中に隠れて餌を狙っています。
チヌは底より50cmくらい上で捕食していますので、フグの猛攻に困っている場合には、時々ラインを張って餌を流れで少し持ち上げさせて浮かして
流します。
これを繰り返して底を切る方法とハリスを50cm
くらい詰めてもよいでしょう。
グレ(クロ)でもチヌでも、その魚がいる場所に 自然に餌を撒き餌と同調させて流すことが、釣れる最大の要素です。
しかし、釣り場では風や上潮の影響でラインが思わぬ方向に膨らんでしまいます。
同調させるには、こまめなラインメンディングが不可欠です。
あくまでも、ラインが自然に抜けていけるように出来るかが最大のポイントです。

いろんな状況に上手に、簡単に実現できるツールが松岡ウキなんです。
あなたも、松岡グレ釣法を体験してみて下さい。

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